スコーピオンS3 E12 / 凍った心を溶かすもの

 

海外ドラマ「スコーピオンS3 E12 / 凍った心を溶かすもの」

 

今回のスコーピオンは、いつもの緊急出動があったわけじゃなくて、政府の水道施設のポンプの点検・診断という仕事をするという地味な話。

このジミ~なお仕事中、気温の高さからポンプを動かすタービンが加熱、その影響でローターを固定する金属が破損し吹き飛ぶ。

その破片が、なんとケイブの腹部を直撃、大量の出血で生き死にの瀬戸際に・・・

このポンプ場はカリフォルニはの砂漠地帯にあり、市街地からは400kmの距離。

ヘリ到着まで片道90分、この状態で待っていたらケイブは確実に死ぬという状況に。

このアクシデントを天才達があらゆる知識と技術を駆使してケイブを救うという話。

 

このいつもより地味目なストーリーがとても面白かった。

スコーピオンの各天才がそれぞれの役割をこなしてケイブを救うんだけど、気化熱の冷却で0度以下まで体温を下げるとか、心臓を止めることで出血を防ぎ脳死を免れるとか、ガラガラヘビに直接咬ませて血栓を防ぐとか、今回の天才知識は超面白かった。

このくらいの天才レベルの人が身近にいたら人生は楽しくなるよなあ。

自分の知識に絶対の自信を持っているから、心臓に水を注射することも、人を凍らせることも、硫化水素を吸わせることも躊躇なく出来る。

周りの天才たちも同じ知識があるから、その行動を普通に容認する。

一般的にまともと言われてる人が見てたら失神モノなんだけど、まあドラマだから。

ケイブは生死の境目で苦しんでたけど、この場面でケイブほどの重要キャラが死ぬことは無いだろうから、かなり楽しんで見れた。

 

そういえば前回でティムがチームを抜けた。

ティムはかなりチームにもドラマにも馴染んでいたし、結構笑えるシーンも多くなってきてたんだけどね。

彼が本当に降板したのにはビックリだ。

 

ところでスコーピオンを全体的な感想だけど、やっぱりシーズン1のときのほうが面白かったように思う。

まあシーズン2と比べれば、今シーズンは面白いと思うけど、やはりシーズン1の時ほどのワクワク感は感じない。

今シーズンのいいところはコメディがキマっているからなんだけど、スコーピオンはアクション必須の設定だから、どこかでハラハラさせないとダメ。

今回は真っ青を通り越して白くなっていたケイブの熱演もあって、ハラハラ感はあったけど、今後は強力の敵の登場なんかがないと飽きられる可能性は高い。

一応、次のシーズン4はアメリカで放映中なので、まだ当分は日本でも楽しめる。

でもなんかこう、パンチがほしいところだ。

 

そして今回一番面白かった天才シーン。

これはやっぱりケイブの心臓が再始動したシーンでしょ。

心臓マッサージでも心臓が動かないケイブに天才が考えた再始動法は電気ショック。

ココまでは天才でなくても考えつくところだけど、バスタブに直接扇風機を投げ込んで水に接触しているケイブに電流を流したのはすごい。

しかも笑えたのは、いくら息をしていないからといえ、ケイブを顔からバスタブの水の中に突っ込ませて扇風機を投げ込んだところだ(笑)。

結果的に電気ショックでバスタブの外に吹き飛ばされたからいいものの、本来なら心臓が動き出したら呼吸も始まるわけだから。

そんな訳ないよなぁ。

でも、ここはかなり笑えたシーンだった。

 

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